📘 そもそも、Claude Codeって何?
「Claude Code」は、指示にもとづいてAIが実際にファイルを開き、修正まで進めてくれる"作業するAI"です。チャットで答えを返すだけでなく、サイトのフォルダを丸ごと読み込み、複数ページにまたがる変更を自分でこなします。人の役割は、方針を伝えることと、提示された修正内容を確認して承認することです。
01こんな課題がありました
- ホームページやLPは作ったものの、SEO対策は「いつかやる」のまま止まっている
- タイトルやディスクリプション、OGP、サイトマップ…項目が多く、何から手をつければいいか分からない
- 制作会社に頼むと都度見積もりになり、細かい修正の積み重ねは頼みづらい
- ページごとに手作業で直すのは時間がかかり、抜け漏れも出る
02Claude Codeで、こう進めました
まず、サイトのファイル一式をClaude Codeに読み込ませ、「SEOの観点で足りないものを洗い出して」と依頼します。ページタイトルやメタディスクリプション、OGP(SNSでシェアされたときの表示)、構造化データ、sitemap.xmlやrobots.txt、画像のalt属性——といった"仕上げ項目"のチェックリストが出来上がります。
あとは「リストの上から直して」と伝えるだけ。Claude Codeがページを横断して修正を進め、人は提示された変更を確認して承認していきます。画像の軽量化など表示速度まわりの改善も、同じ流れでまとめて進められます。仕上がったファイルをサイトに反映すれば完了です。
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STEP 1
洗い出す
サイト一式を読み込ませ、SEOの仕上げ項目をリスト化
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STEP 2
一括で直す
リストに沿ってページ横断で修正。人は確認して承認するだけ
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STEP 3
反映する
仕上がったファイルをサイトに反映して完了
03こんな効果がありました
- 作業時間 調べながら数日→半日で一巡
- 何を直すか 自分で調べる→AIが一覧にする
- 直す作業 1ページずつ→全ページ一括
「項目を調べる→ページを開く→1か所ずつ直す」と数日がかりだった仕上げ作業が、洗い出しから修正までひとつの流れで片づきます。ページをまたぐ修正も一括なので、直し忘れが構造的に起きにくくなります。
検索結果やSNSでの見え方が整うだけでなく、「どこまでやれているか」がリストで見えるようになるのも大きな変化です。次に新しいページを作るときも、同じリストを当てれば同じ品質に揃います。
SEO対策が、"詳しい人に頼む特別な作業"から"公開とセットの当たり前の仕上げ"に変わります。まずは自社サイトの現状チェックだけでも、試してみる価値があります。
🚀 さらに拡張すると、こんなことができます
複数サイトへの横展開や、ページを更新するたびに同じチェックを回す運用にも広げられます。アクセス解析と組み合わせて「直した後にどう変わったか」まで追いかければ、改善のサイクルが回り始めます。



